Qui sommes-nous?メゾンカイザー仙台について

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宮城県仙台市のパン屋です。
パリにあるブーランジェリー、『エリックカイザー』と同じ製法でパンを作り、私たちの基本理念でもある『パンのある素敵な食卓をお客様と共に』を追求しながら、お客様とのコミュニケーションを大切にするお店です。

平成23年の東日本大震災では私達の会社も大きなダメージを受けました。
今私たちが毎日パンを焼き、お客様と楽しく会話できるのも、当時の私達を励まし支えてくれた人達のおかげです。お客様をはじめ、本部スタッフや関係業者様など、沢山の人に生かされてることを痛感した出来事でした。

私たちはメゾンカイザー仙台は、フランスの文化をパンで表現する日本のブーランジェとして、仙台の企業として地域貢献出来るよう一日一日を大切にし、そしてパン一つひとつを丁寧に焼き続けたいと思っています。

メゾンカイザー仙台

Profil de la sociétéメゾンカイザー仙台 会社概要

商号 株式会社メゾンカイザー仙台
本社所在地 東京都港区芝浦2-14-5
会社設立 平成20年9月
目的 1、パン、菓子の製造及び販売
2、食品材料の輸入及び販売事業
3、パン、菓子の製造技術者の派遣事業
資本金 500万円
役員 代表取締役 木村周一郎
取締役 エリック・カイザー
取引先 日清製粉株式会社
雪印乳業株式会社

Notre histoireメゾンカイザー仙台 会社沿革

2008/01 メゾンカイザー仙台泉パークタウンタピオ店オープン
2009/07 地産地消を目的とした富谷産のブルーベリーを使用した商品の販売
2009/11 仙台三越本館に仮設店オープン
2010/04 仙台三越定禅寺通り館に常設店、メゾンカイザー仙台 仙台三越店オープン
2010/10 地産地消を目的とした仙台産の舞茸と椎茸を使った商品の販売
2011/01 現在では恒例となった、メゾンカイザー仙台福袋の販売開始
2011/02 地産地消を目的とした仙台産の仙台曲がりネギを使った商品の販売
2011/03 東日本大震災が発生し、被災。タピオ店、仙台三越店が一時閉店となる。一時閉店の期間、スタッフ全員が東京のメゾンカイザーに出向する。多くの方々に支えられました。
2011/04 4月中旬に仙台三越店、末日にタピオ店が復旧オープン
2011/07 富谷産のブルーベリーを使用した地産地消パンを復興支援パンに改名し、販売開始
2011/11 山元町産のイチジクを使用した商品の販売開始
2012/05 亘理町産のイチゴを使用した商品の販売開始
2016/07 仙台PARCO2にメゾンカイザー仙台 仙台PARCO2店オープン